[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まずは造るガレージのサイズを検討。
できればできるだけ大きいほうがいいでしょうが、大きければそれだけ材料も必要だし
補強の検討も必要でしょう。一番はやはり適度な大きさで安く!!
ということで大きさは以下の内容でいってみます。
幅3000×奥行き5000×高さ2500
本当はもっと幅を取りたいところですが。。。
単管の長さの規格等々を考慮すると上記寸法が無理ないのかな?と思います。
造ってみて広げたければまたそのとき考えましょう!!www
それが単管ガレージの良いところ?!
とりあえず後先考えずに材料を購入してみました。
まずは基礎用として単管パイプ1メートルのものを14本用意。
本当はコンクリート基礎でもつくれれば最高なのですが。。。
地面に幅3000×奥行き5000で水糸を引いていきます。
角度を直角に引くのが結構大変ですけど、三角を造って図ってと中学生時代の
ルートの計算を思い出して距離を出しながら直角で結んでいきなんとか直角の
長方形が地面に完成です。
「大きなベニヤ板とかがあれば直角出すのも楽だよ!」と近所の方のアドバイス。
なるほど、それは簡単そうです。(僕はひたすら三角で図りながらやりました!)
地面に長方形が作れました。さて、次に基礎用の1メートルの単管をどうするかというと、
先ほどの長方計の地面に1メートル間隔で垂直に打ち込みます!
(下の赤丸の間隔で打ち込む!)
50センチ位地面より出るように14本を打ち込んでいくのですが、これが大変!
途中で石なんかにあたるとまったく埋まっていきません。
鉄の棒で地面を突きながら徐々にでかいハンマーで打ち込みます。
14本打ち込むころにはもうへとへとです。。。しかも垂直に打ち込むのが大変大変。
まあ、単管ガレージなんで何とかなるでしょう!!
それではまた!BFN!
|
|
|
|
|
|
|
|